2017-04

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旅のしずくvol.6開催報告

旅のしずく vol.6が昨日無事開催されました。
お越しいただいた皆様、応援していただいた皆様、どうもありがとうございました。

最後は会場の椅子の数を超える人数にお越しいただき、大変な熱気となりました。
私達のより多くの人に伝えたい、多くの人とシェアしたいという思いから、会場のキャパを超える状況となってしまったにも関わらず、来場者の方々にご理解・ご協力いただき大変感謝しています。

旅のしずくから一夜明け、皆さんの毎日は少し違って見えて来ましたか?
たった数時間共に過ごし同じ問題に思いを巡らせ、私自身新しいたくさんのものを感じました。
既に六ヶ所村の問題について行動をされている方からは、様々な場所で、様々な手段で諦めずに取り組んでいる人達がいる!という勇気を、
今回で初めて知ったという方からは、新たな広がりを感じさせられる希望や、こうして1人でも多くの人に伝えられる喜びを、
また、様々な問題に取り組んでいる方々から、私達自身がもっともっと出来る事があるという事や、一つの問題に見える事が実は全てに根っこで共通していることなどを実感しました。

ほんの小さなひとしずく、でもそれが何個も何個も降り注げば大きな海に繋がるはず。
旅のしずくの仲間となって、一緒に行動していきましょう。
例えそれが、ただ電気をこまめに消すことでもいいんです。
数時間キャンドルナイトを過ごすだけでも、友達1人に伝える事でも。
少しづつでも前に進んで行く事、諦めない事だけは、きっとできると思うのです。

本当に皆様、ありがとうございました。
また皆様に御会いするのを、スタッフ一同心より楽しみにしております。
イベント報告詳細はまた後日。
取急ぎ、お礼でした!!
(KYOKO)

テーマ:知る事がボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

六ヶ所村STUDY TOUR 2日目

ツアー二日目、今日は菊川さんに核燃の村としての六ヶ所村を巡るツアーをしていただくのです。

目覚めると牛小舎の外は猛吹雪。
時刻はまだ6時ちょっと過ぎ。
早起きって素晴らしい!母屋へ行くと、菊川さんお手製の全粒粉のパン、手作りジャム、ウインドファームのフェアトレードコーヒーや紅茶、青森のリンゴで朝食です。
パンはもう一度薪ストーブの上のフライパンで焼いて、湯気の香り立つほかほかを頂きます。

その後おいしい玄米で昼食のおにぎりをみんなで作り、二台の車でいざ、出発!!
通常は花とハーブの里では使用済の食用油(VDF)を使われていますが、冬は寒過ぎて凍るそうで、冬の間はガソリンで走ります。

 *  *  *  *  *

往路はまず下北半島の太平洋側を北上。
一緒に闘った人たち、既に亡くなった人たちの存在を聞きながら車で移動。
村にはそこかしこに核燃の村であることやその背景を感じさせる歴史が刻まれていた。
広い広い農地や酪農地があると思うと、突然荒れた土地があらわれる。
むつ小河原開発の後、あても無く放置された土地、
核燃によって財をなした数軒の家、
そして、自衛隊基地や、空対地爆撃場。
空から爆撃をする練習を、原発や再処理工場、核施設がひしめくこの土地で、まさか行っているとは。

最初に停車したのはむつ小河原港。

MUTSU_OGAWARA_PORT



ここで積み上げられた放射性廃棄物が、再処理工場へ向かう。
訪れた日はフェンスで仕切られ、近付く事ができなかった。どうやら近々また荷揚げがあるらしい。
ブルーのクレーンは、写真では伝わりにくいかもしれないけど
大自然に突如として聳え立っている。
そこから大きな専用搬送炉が伸び、反対者の行動をシャットアウトされているとのこと。

車でそこから少し行くと、家々が並ぶ小さな商店街があった。
かつては再処理工場が作られたものの道路までは整備されておらず、この一般の家々の間を数台の護衛車に挟まれただけの巨大な放射性廃棄物を詰めた搬送車が走ったという。

そう、この村に生きて、反対の声をあげられない状況にあっても、核と暮すという事の意味をこの村の人々は感覚で知っているのだ。
この村で反対の声をあげる事も、本当の意味で命がけ。
放射性物質が大量に詰まった物体を前にして、恐怖と闘いながら立ちはだかろうとしている。
その時の恐怖は、きっと機動隊だけではなく、目の前のそれだけの放射性物質でもあるだろう。

東京であげる反対の声は、それだけの勇気と決意を持っているのだろうか?
ぬくぬくとエネルギ-の便利さの恩恵を受けながら、声をあげる権利などあるのだろうか?

でも、立ち止まる訳にはいかない。
都会の生活を少しづつでも変えること、そして知ること、忘れないこと、続けること。

例えほんの僅かでも、行動を続けることが私にできること。
そして、より多くの人へ伝える事。

旅のしずくVOL.6では、これまで感じた事、見て来た事の全てを持ってより多くのひとが行動するきっかけとなりますように。
ツアー報告はまだまだ続く…。今日のところはこの辺で~。

テーマ:知る事がボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

六ヶ所村 STUDY TOUR

旅のしずくVOL.6 A DROP OF ENERGY開催にあたり、スタッフの皆にも一度実際に六ヶ所村の地を踏んで欲しいと思い、訪問をしてきました。

映画を見て得たきっかけを実感に落とし込むまで、私自身この地を踏むまで得られなかった。遠く巨大な問題で、私達に何ができるか検討も付かない。
電気をせめて浪費しないようにしよう、そんなことはこれまでも思っていたさ。

でもこの地を訪れ、そんな甘っちょろい思いは吹き飛んだ。
私達の日々の愚かな行動や無知・無関心がどれだけの被害を生み、そしてこれから更に拡大しようとしているのか。
私達都会の人間・生活が、どれだけ美しい世界を破壊しようとし、穏やかに暮す人々の生活を踏みにじっているのか。
ここでの生活と出会い、何ができるか何が変えられるか分からなくとも、とにかく自分から行動しよう、何か動き出さなくてはいけない、という思いに突き動かされ、旅のしずくVOL.6の開催を決めたのだった。

六ヶ所村で私達を受け入れてくださったのは、「花とハーブの里」主宰の菊川さん。
原発のいらない世界を目指し、エネルギーを無駄遣いしないスローなエコライフの実践と核燃サイクルへの反対運動を展開されている。

しずくスタッフは一般の企業で普段は働いている人がほとんど。
金曜日、いつものお務めを終えて夜行バスに乗り込み、土曜の早朝に青森に到着。
そこからJRで野辺地駅へ向かい、菊川さん、スタッフのテンダーさんがお迎えに来てくださっていた。

六ヶ所村の花とハーブの里では、核燃に頼らない生活の提案として、代替産業の提案・実践を目指し、無農薬のチューリップを栽培し、春にはチューリップ祭を開催している。
通常はその農作業のお手伝いがあるのだが、暖冬とはいえ雪に覆われた六ヶ所村。
このたびはスロー・カフェの開業を目指し、宿舎「牛小舎」の1階部分の大掃除のお手伝い。

厳しい寒さではあるけれど、一面の雪がどこまでも続き、遮るものが無い景色は絶景!
澄んだ空気、水が本当においしい。
ご飯は畑で取れた食材を中心にした菊川さんの手料理(+しずくキッチン隊長のりちゃん)。
薪ストーブで暖を取りながら、13人で食べるご飯は、食材と愛情と、肉体労働の3拍子が揃ってこりゃうまい。
夕方には、村営の浴場(温泉!)で身体を温め、疲れをとる。

六ヶ所村の魅力を満喫した初日。
でもこの豊かな生活は、核の汚染との恐怖といつも背中合わせ。
おいしい空気と水、でも、いつまでこの豊かさが残せるのか。

明日はいよいよ核燃の村を巡るツアー。
牛小舎の2階で、お布団五枚重ね、寝袋にスキーウェア、湯たんぽを抱えて皆でぬくぬく、おやすみなさい。。。

INTHESNOW

テーマ:知る事がボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

旅のしずく vol.6 A DROP OF ENERGY

旅のしずくブログを始めます。

旅のしずくのスタッフが、イベントの舞台裏等をお伝えしていきます。

まずは、旅のしずく VOL.6 のご案内です。



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旅のしずく VOL.6 A DROP OF ENERGY
       ~六ヶ所村から考える、私たちの生活~

URL:http://www.geocities.jp/simlearth/shizuku/

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電気を消したら、星がたくさん見えた。
テレビを消したら、いろんな話ができた。
キャンドルの灯りでご飯を食べたら、すごくおいしかった。

モンゴルでの2週間のボランティアで経験した電気のない生活は、
日本での生活に新しい発見をもたらした。

現在日本の電気供給の3分の1をまかなっている原子力発電。
その有効性と危険性が指摘されるなかで、一つの計画が着々と、
そして暗黙のうちに進められています。

この計画が、新たな被爆者と行き場のない未来を生み出そうとしている
ことを、いったいどれだけの人が知っているでしょうか。

「電気のない生活はできないから仕方ない」
「私一人が節電しても意味がない」
でも「仕方ない」「意味がない」で片付けてよいのでしょうか?

いま、ここにある、「あたりまえ」の生活を、ちょっと考えてみる。
あなたの“エネルギーのひとしずく”が、豊かな未来へと繋がるように。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【日時】
2007年3月17日(土)
・12:00~14:00 トークライブ?    
・14:00~16:30 フリートークラウンジ(カフェ)
・18:00~20:00 トークライブ?
・20:00~21:00 フリートークラウンジ(カフェ)

【場所】
Colabo Cafe http://www.colabocafe.com/
・渋谷区渋谷2-9-10 青山台ビルB1F
・各線 渋谷駅/表参道駅 徒歩7分

★トークライブは、ご予約と参加費が必要です。
★フリートークラウンジは入場無料のカフェですので、お気軽に
お立ち寄りください。

【参加費】 オーガニックランチ/ディナーつき!
3/10までの予約 ~2,300円
3/11~当日までの予約 ~2,500円
※トークライブ?と?の内容は同じです。どちらかをお選び下さい。

【お問い合わせ・ご予約】
tabi_no_shizuku@hotmail.co.jp
ご予約はメールで、参加者全員の氏名・電話番号・メールアドレス・
ご希望のトークライブ(?・?)をお知らせください。
※席がなくなり次第、予約を締め切らせていただきます。
※予約なしでのご来場は、入場できないこともありますのでご注意
下さい。

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●トークライブ?・? 『COMMITMENT TO ENERGY PROBLEMS』

トークセッション 「スローライフでエネルギーを考えよう!」

青森県六ヶ所村に建設された使用済み核燃料再処理工場。
本格稼動を今年7月に控えたいま、この工場が何を意味し、地元と、
そして私たちとどう関係しているのか。まず、知ることから始めませんか。
そして私たちにできる“ちょっとした”アクション”、ひとしずくが変える
もう一つの未来を、一緒に考えてみませんか?
六ヶ所村をキーワードに繋がる、スロービジネスを推進するスピーカーと、
モンゴルでの体験からエネルギーへ疑問を持ち始めたスピーカーのお
二人に、身近な体験・視点から考えるこの問題を語っていただきます。
トーク後は、オーガニックな食事を味わいながら、自由に語りあえるひと
時をご用意しています。

●FREE TALK LOUNGE
入場無料のスペシャルなカフェが登場!
フェアトレードや国産の有機の食材を使い、味覚でエネルギーの問題を
おいしく伝えます。トークライブに参加した人も、トークに参加できなかった
人も、世界各地を見てきたスタッフ・スローライフを実践しているスタッフ
と気軽に話せる時間を過ごしませんか?


●Feel & Action:アイスなひとしずくが、あなたを目覚めさせる!?
ちょっとスローな非電化体験で、とってもおいしい体験ができる!
手作りアイスクリーム作りや、みつろうそくの灯りで、スローライフの楽しさ
を実感してみてください。


【主催・企画】
NICE 国際ワークキャンプセンター 旅のしずく運営スタッフ
http://nice1.gr.jp/  03-3358-7140 (担当:藤沢)
国際ワークキャンプ(世界中からの参加者と暮らしながら行う
ボランティア)を主催し、海外に日本人を派遣するNPO。

スロービジネススクール・有志
http://www.windfarm.co.jp/sbs/
地球や人のいのちを大切にしたビジネスをめざし、実践しな
がら学ぶ集まり。有志のメンバーが、イベントの企画・運営
を通じて、スローなビジネスのあり方を模索していきます。

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テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

vol.5 難民/Refugees

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 旅のしずく VOL.5 HOPE OF REFUGEES
         ~日本・世界の難民と出会う~

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「HIROSHIMA/NAGASAKIの経験があるから、難民として日本に来た。
平和な国ならわかってくれると思って、助けを求めてきた。
なのに、こんなにも難民に無関心だなんて・・・」

難民問題がニュースで報道されるとき、
あなたは遠い国の話だと思っていませんか?
「自分の身近にそんな人いないから」
でも、身近にいることにあなたが気づいて
いないだけだとしたら...?

今回の旅のしずくは、日本にいる難民について考えます。
祖国で迫害・命の危険にさらされ、逃げてきた国。日本。
そこで難民として認められるのはほんの一握り。
国もそこでの生活も捨ててやってきた難民が難民と認められない、
そこに残された生きる道は、想像し得ない厳しい現実です。

今回は、スイスやオランダの難民ワークキャンプに参加したのをきっかけに、現在日本での難民支援活動を展開するスピーカーをお呼びし、更に現在日本で難民申請中のイラン・アフガン出身の方をゲストに迎えます。世界の難民問題に触れると同時に、今自分たちのいる日本について、まずは知る事から始めませんか。食事、音楽、映像と共に、国という枠を取り払い、人と人として心で考える夜をご用意しています。

まず 知ってほしい。
世界中に今起こっていること。日本で今そこにある事実。
そうしてあなたの心に落ちたひとしずくが、あなたの隣の誰かの心に
きっと小さな希望の光を与えるはず。

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【日時】
2006年11月11日(土)
12:00-14:00 トークライブ(イラン)
18:30-20:30 トークライブ(アフガン)
それぞれ入替制。その後それぞれフリートークラウンジです。
昼の部のライブ後は、のんびりカフェタイム。
あったかい雰囲気の中、難民申請者の方とお茶をしながら、
彼らのおもてなしでのんびりしてくださいね。
夜の部のライブ後は、ダンス!
みんなで音楽、ダンスで盛り上がったり、ごはんを食べながら
その国の文化を心とカラダで感じてくださいね。

【場所】
Colabo Cafe JR/各私鉄渋谷駅 徒歩7分
http://www.colabocafe.com/

【参加費】(オーガニックランチ・ディナー付)各回毎
11/4までの予約/\2,000
11/5~当日までの予約/\2,500


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第1部 『Cmmitment to REFUGEE Problems』 12:00-14:00/18:30-20:30
トークライブ 「今、ここにある現実。~難民申請者の暮らしと想い」

第2部 『FREE TALK LOUNGE』14:00-/20:30-
入場無料。
難民をコンセプトにしたカフェとして、気軽にしずくを味わってください。
イラン・アフガンのこと、難民のこと、日本のこと。
食・音楽・五感を通してイラン・アフガンの文化の魅力を伝えます。
オーガニックな味と素材にもこだわったメニューを御用意してお待ちしています。
アフリカ、アジア、ヨーロッパ・・・
世界中で活躍してきたスタッフとも、世界各地のこと、
ワークキャンプについてを語れる質問コーナーもあります。

『FEEL & ACTION』コーナー
イランやアフガンの人々の生活を、文化を通してより身近に感じてください。
実際に体験できる企画を御用意しています。
今回のゲストやその他の難民申請中の方の、絵画や写真、想いをつづった手紙の展示もあります。

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プロフィール

旅のしずく

Author:旅のしずく
『国際ボランティアから帰って来た若者と話す 笑う 考える』

世界を旅して感じたことを、
オーガニック素材のごはんと一緒に。
ちょっとすてきなcafeでイベントしてます。

なにか自分にできること、
ちょっと考えてみる素敵な時間を過ごしてみませんか?

世界を旅して感じたこと。
そんなことを伝えながら、
みんなに
「なにか自分ができること」
そんなことを考えるきっかけが
生まれたらいいなぁ。

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