2017-02

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六ヶ所村 STUDY TOUR

旅のしずくVOL.6 A DROP OF ENERGY開催にあたり、スタッフの皆にも一度実際に六ヶ所村の地を踏んで欲しいと思い、訪問をしてきました。

映画を見て得たきっかけを実感に落とし込むまで、私自身この地を踏むまで得られなかった。遠く巨大な問題で、私達に何ができるか検討も付かない。
電気をせめて浪費しないようにしよう、そんなことはこれまでも思っていたさ。

でもこの地を訪れ、そんな甘っちょろい思いは吹き飛んだ。
私達の日々の愚かな行動や無知・無関心がどれだけの被害を生み、そしてこれから更に拡大しようとしているのか。
私達都会の人間・生活が、どれだけ美しい世界を破壊しようとし、穏やかに暮す人々の生活を踏みにじっているのか。
ここでの生活と出会い、何ができるか何が変えられるか分からなくとも、とにかく自分から行動しよう、何か動き出さなくてはいけない、という思いに突き動かされ、旅のしずくVOL.6の開催を決めたのだった。

六ヶ所村で私達を受け入れてくださったのは、「花とハーブの里」主宰の菊川さん。
原発のいらない世界を目指し、エネルギーを無駄遣いしないスローなエコライフの実践と核燃サイクルへの反対運動を展開されている。

しずくスタッフは一般の企業で普段は働いている人がほとんど。
金曜日、いつものお務めを終えて夜行バスに乗り込み、土曜の早朝に青森に到着。
そこからJRで野辺地駅へ向かい、菊川さん、スタッフのテンダーさんがお迎えに来てくださっていた。

六ヶ所村の花とハーブの里では、核燃に頼らない生活の提案として、代替産業の提案・実践を目指し、無農薬のチューリップを栽培し、春にはチューリップ祭を開催している。
通常はその農作業のお手伝いがあるのだが、暖冬とはいえ雪に覆われた六ヶ所村。
このたびはスロー・カフェの開業を目指し、宿舎「牛小舎」の1階部分の大掃除のお手伝い。

厳しい寒さではあるけれど、一面の雪がどこまでも続き、遮るものが無い景色は絶景!
澄んだ空気、水が本当においしい。
ご飯は畑で取れた食材を中心にした菊川さんの手料理(+しずくキッチン隊長のりちゃん)。
薪ストーブで暖を取りながら、13人で食べるご飯は、食材と愛情と、肉体労働の3拍子が揃ってこりゃうまい。
夕方には、村営の浴場(温泉!)で身体を温め、疲れをとる。

六ヶ所村の魅力を満喫した初日。
でもこの豊かな生活は、核の汚染との恐怖といつも背中合わせ。
おいしい空気と水、でも、いつまでこの豊かさが残せるのか。

明日はいよいよ核燃の村を巡るツアー。
牛小舎の2階で、お布団五枚重ね、寝袋にスキーウェア、湯たんぽを抱えて皆でぬくぬく、おやすみなさい。。。

INTHESNOW

テーマ:知る事がボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア

旅のしずく vol.6 A DROP OF ENERGY

旅のしずくブログを始めます。

旅のしずくのスタッフが、イベントの舞台裏等をお伝えしていきます。

まずは、旅のしずく VOL.6 のご案内です。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

旅のしずく VOL.6 A DROP OF ENERGY
       ~六ヶ所村から考える、私たちの生活~

URL:http://www.geocities.jp/simlearth/shizuku/

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
電気を消したら、星がたくさん見えた。
テレビを消したら、いろんな話ができた。
キャンドルの灯りでご飯を食べたら、すごくおいしかった。

モンゴルでの2週間のボランティアで経験した電気のない生活は、
日本での生活に新しい発見をもたらした。

現在日本の電気供給の3分の1をまかなっている原子力発電。
その有効性と危険性が指摘されるなかで、一つの計画が着々と、
そして暗黙のうちに進められています。

この計画が、新たな被爆者と行き場のない未来を生み出そうとしている
ことを、いったいどれだけの人が知っているでしょうか。

「電気のない生活はできないから仕方ない」
「私一人が節電しても意味がない」
でも「仕方ない」「意味がない」で片付けてよいのでしょうか?

いま、ここにある、「あたりまえ」の生活を、ちょっと考えてみる。
あなたの“エネルギーのひとしずく”が、豊かな未来へと繋がるように。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【日時】
2007年3月17日(土)
・12:00~14:00 トークライブ?    
・14:00~16:30 フリートークラウンジ(カフェ)
・18:00~20:00 トークライブ?
・20:00~21:00 フリートークラウンジ(カフェ)

【場所】
Colabo Cafe http://www.colabocafe.com/
・渋谷区渋谷2-9-10 青山台ビルB1F
・各線 渋谷駅/表参道駅 徒歩7分

★トークライブは、ご予約と参加費が必要です。
★フリートークラウンジは入場無料のカフェですので、お気軽に
お立ち寄りください。

【参加費】 オーガニックランチ/ディナーつき!
3/10までの予約 ~2,300円
3/11~当日までの予約 ~2,500円
※トークライブ?と?の内容は同じです。どちらかをお選び下さい。

【お問い合わせ・ご予約】
tabi_no_shizuku@hotmail.co.jp
ご予約はメールで、参加者全員の氏名・電話番号・メールアドレス・
ご希望のトークライブ(?・?)をお知らせください。
※席がなくなり次第、予約を締め切らせていただきます。
※予約なしでのご来場は、入場できないこともありますのでご注意
下さい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●トークライブ?・? 『COMMITMENT TO ENERGY PROBLEMS』

トークセッション 「スローライフでエネルギーを考えよう!」

青森県六ヶ所村に建設された使用済み核燃料再処理工場。
本格稼動を今年7月に控えたいま、この工場が何を意味し、地元と、
そして私たちとどう関係しているのか。まず、知ることから始めませんか。
そして私たちにできる“ちょっとした”アクション”、ひとしずくが変える
もう一つの未来を、一緒に考えてみませんか?
六ヶ所村をキーワードに繋がる、スロービジネスを推進するスピーカーと、
モンゴルでの体験からエネルギーへ疑問を持ち始めたスピーカーのお
二人に、身近な体験・視点から考えるこの問題を語っていただきます。
トーク後は、オーガニックな食事を味わいながら、自由に語りあえるひと
時をご用意しています。

●FREE TALK LOUNGE
入場無料のスペシャルなカフェが登場!
フェアトレードや国産の有機の食材を使い、味覚でエネルギーの問題を
おいしく伝えます。トークライブに参加した人も、トークに参加できなかった
人も、世界各地を見てきたスタッフ・スローライフを実践しているスタッフ
と気軽に話せる時間を過ごしませんか?


●Feel & Action:アイスなひとしずくが、あなたを目覚めさせる!?
ちょっとスローな非電化体験で、とってもおいしい体験ができる!
手作りアイスクリーム作りや、みつろうそくの灯りで、スローライフの楽しさ
を実感してみてください。


【主催・企画】
NICE 国際ワークキャンプセンター 旅のしずく運営スタッフ
http://nice1.gr.jp/  03-3358-7140 (担当:藤沢)
国際ワークキャンプ(世界中からの参加者と暮らしながら行う
ボランティア)を主催し、海外に日本人を派遣するNPO。

スロービジネススクール・有志
http://www.windfarm.co.jp/sbs/
地球や人のいのちを大切にしたビジネスをめざし、実践しな
がら学ぶ集まり。有志のメンバーが、イベントの企画・運営
を通じて、スローなビジネスのあり方を模索していきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

テーマ:環境 - ジャンル:福祉・ボランティア

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プロフィール

旅のしずく

Author:旅のしずく
『国際ボランティアから帰って来た若者と話す 笑う 考える』

世界を旅して感じたことを、
オーガニック素材のごはんと一緒に。
ちょっとすてきなcafeでイベントしてます。

なにか自分にできること、
ちょっと考えてみる素敵な時間を過ごしてみませんか?

世界を旅して感じたこと。
そんなことを伝えながら、
みんなに
「なにか自分ができること」
そんなことを考えるきっかけが
生まれたらいいなぁ。

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