2017-11

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六ヶ所村 STUDY TOUR

旅のしずくVOL.6 A DROP OF ENERGY開催にあたり、スタッフの皆にも一度実際に六ヶ所村の地を踏んで欲しいと思い、訪問をしてきました。

映画を見て得たきっかけを実感に落とし込むまで、私自身この地を踏むまで得られなかった。遠く巨大な問題で、私達に何ができるか検討も付かない。
電気をせめて浪費しないようにしよう、そんなことはこれまでも思っていたさ。

でもこの地を訪れ、そんな甘っちょろい思いは吹き飛んだ。
私達の日々の愚かな行動や無知・無関心がどれだけの被害を生み、そしてこれから更に拡大しようとしているのか。
私達都会の人間・生活が、どれだけ美しい世界を破壊しようとし、穏やかに暮す人々の生活を踏みにじっているのか。
ここでの生活と出会い、何ができるか何が変えられるか分からなくとも、とにかく自分から行動しよう、何か動き出さなくてはいけない、という思いに突き動かされ、旅のしずくVOL.6の開催を決めたのだった。

六ヶ所村で私達を受け入れてくださったのは、「花とハーブの里」主宰の菊川さん。
原発のいらない世界を目指し、エネルギーを無駄遣いしないスローなエコライフの実践と核燃サイクルへの反対運動を展開されている。

しずくスタッフは一般の企業で普段は働いている人がほとんど。
金曜日、いつものお務めを終えて夜行バスに乗り込み、土曜の早朝に青森に到着。
そこからJRで野辺地駅へ向かい、菊川さん、スタッフのテンダーさんがお迎えに来てくださっていた。

六ヶ所村の花とハーブの里では、核燃に頼らない生活の提案として、代替産業の提案・実践を目指し、無農薬のチューリップを栽培し、春にはチューリップ祭を開催している。
通常はその農作業のお手伝いがあるのだが、暖冬とはいえ雪に覆われた六ヶ所村。
このたびはスロー・カフェの開業を目指し、宿舎「牛小舎」の1階部分の大掃除のお手伝い。

厳しい寒さではあるけれど、一面の雪がどこまでも続き、遮るものが無い景色は絶景!
澄んだ空気、水が本当においしい。
ご飯は畑で取れた食材を中心にした菊川さんの手料理(+しずくキッチン隊長のりちゃん)。
薪ストーブで暖を取りながら、13人で食べるご飯は、食材と愛情と、肉体労働の3拍子が揃ってこりゃうまい。
夕方には、村営の浴場(温泉!)で身体を温め、疲れをとる。

六ヶ所村の魅力を満喫した初日。
でもこの豊かな生活は、核の汚染との恐怖といつも背中合わせ。
おいしい空気と水、でも、いつまでこの豊かさが残せるのか。

明日はいよいよ核燃の村を巡るツアー。
牛小舎の2階で、お布団五枚重ね、寝袋にスキーウェア、湯たんぽを抱えて皆でぬくぬく、おやすみなさい。。。

INTHESNOW

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Author:旅のしずく
『国際ボランティアから帰って来た若者と話す 笑う 考える』

世界を旅して感じたことを、
オーガニック素材のごはんと一緒に。
ちょっとすてきなcafeでイベントしてます。

なにか自分にできること、
ちょっと考えてみる素敵な時間を過ごしてみませんか?

世界を旅して感じたこと。
そんなことを伝えながら、
みんなに
「なにか自分ができること」
そんなことを考えるきっかけが
生まれたらいいなぁ。

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